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人間の体は、60〜70%が水でできているということを聞いたことがあると思います。では、その水は体のどこに貯蔵されているのでしょうか?
実は、その多くが、細胞の中にあります。細胞の中では、水が私たちの活力(元気)の素を生み出しています。これはまた、言い換えると、健康を維持や、体力を回復するための鍵が私たちが口にする水にあるということでもあります。
「体にいい水を飲み続けること。」これが健康の第一歩です。
長く飲み続けるほどに手放せなくなる水。énazuma7(イナズマセブン)は、そんな水です。
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人のカラダには、1.23Vという微弱な電気が流れています。私たちのカラダの中を流れる電気、すなわち電子のやり取りによってエネルギーを作り出しながら私たちは生きています。朝起きてから寝るまで、体を動かしたり考えたりする間、そして食事中や睡眠中にも自らカラダの中でエネルギーを作り出しては、消費しています。電子は、その間ずっとカラダの中を駆け巡っているのです。
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私たちの生命の営みには電子は不可欠なのです。電子の働きに支えられて、私たちは健康に過ごすことができているといっても過言ではありません。食べたものから得たブドウ糖やデンプンを、呼吸によって取り込まれた酸素で燃やし、エネルギーを生み出す時に電子が作用しています。
電子の働きが止まってしまうとどうなるでしょう? 私たちのカラダは、たちどころに調子を崩してしまいます。これは、生体電池が放電してしまうことと同じで、病気の原因になってしまいます。
ストレス社会に生きる私たちは、常に電子を奪う酸化物質にさらされています。 慢性的に電子不足で、生体電気(エネルギー)不足の状態にあります。 不足した電子は、どうするか? それは、安定して補給していくしかありません。 健康なカラダ作りと美容、そしてエネルギッシュでパワフルに過ごすためには、電子の補給が欠かせないのです。
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カラダに良いものを選んで食べることが、健康なカラダ作りの基本です。同じように、カラダに良い水を摂ることが美容と健康に繋がります。
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ビタミンCやカテキン、ポリフェノールといった抗酸化物質や体の中に貯蔵されたビタミンCなどの働きを助けます。野菜を生で食べた時に得られる栄養価と比べて、10~100倍になるといわれています。(1996年 熊本大学医学部発表)
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énazuma7(イナズマセブン)の採水地は、大分県の玖珠町にあります。この辺りは、近頃美容ミネラルとして話題のシリカが豊富な水源です。
体内でシリカが一番多く含まれるのは皮膚。その他にも骨や毛髪、爪、血管、細胞壁など、多くの部位に存在しています。
シリカにはコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどを構成する物質として、結合組織を丈夫にする働きがあり、不足すると結合組織が弱くなってしまうため、爪や骨がもろくなったり、髪の毛が抜けるという症状が起きやすくなるといわれております。
シリカは年を重ねると共に減少していきます。体内で生成されないため、老化を防ぐためにも身体の外から摂取することが必要です。énazuma7(イナズマセブン)には、このシリカがたっぷり入っています。
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énazuma7(イナズマセブン)で、疲労感をやっつける!
私たちは、呼吸によって酸素を取り入れ、ブドウ糖や脂肪といった栄養素を燃やすことで、エネルギーを作り出している他に、体内に入った酸素のうち、約2%で「活性酸素」も作っています。「活性酸素」は、殺菌などカラダに必要な面もありますが、増えすぎると身体の正常な細胞にまで、あらゆる障害を及ぼすことが分かっています。
これを防ぐためには、必要以上に酸素を取り入れない事ですが、「活性酸素」は呼吸の他にも、食材やストレス、激しい運動からも発生します。
農薬、添加物、防腐剤、排気ガス、電磁波など、私たちの日常には、酸化物があふれており、このような状況が過剰な「活性酸素」を生み出す要因になっています。
「活性酸素」は、水素イオン(H⁺)とくっつくことで「水」になり、無毒化されます。この時、水素イオン(H⁺)が手放した電子(e⁻)が、電子を失い不安定になっていた細胞とくっつくと、正常な細胞に戻ります。 カラダの中でこれらの化学的な反応が繰り返されることで、生体電池が充電されていくことになります。
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スポーツと汗は深く関係しています。
体温が1℃上昇すると約500mlの水分が汗として必要となります。
この時に重要なのは速やかな水分補給がスポーツにはとても有利になります。
※ (注)文章中に出てくるプロトン水とは、「énazuma7(イナズマセブン)」のことです。
【愛飲者の声】
プロサッカーM選手
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たくさんの水分補給をしてからすぐに運動しますと、胃にたまった水が動くのを感じたり、横腹が痛くなったりします。 その点プロトン水はからだへの吸収がいいので、飲んですぐに練習しても苦しくないので、とても助かっています。
アメフトのM大学Y監督
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練習中にはこのプロトン水以外飲ませていません。
粉末のスポーツドリンクをプロトン水で溶かしたものと併用して飲ませています。
今まで激しい練習をすると筋肉痛などから怪我をする選手がいましたが、プロトンにしてからいなくなりました。
選手の足がつることも無くなりました。
その効果により、今までよりきつい練習も可能となり、とても助かっています。
実際に試合に使用しますと特に接戦になったときに選手たちは強さを発揮します。
どうしても後半など疲労から動きが鈍くなりますが、最後までよく戦うようになりました。
お陰様でプロトン水を使用してから成績がとてもいいので、監督としては大変うれしく思っています。
- 他にも、激しいスポーツをする選手たちから、多くの声をいただいております。
プロ野球選手
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プロトンを飲用してますと体臭が消えたと言われ、すごく助かります。
また毎年悩まされていた花粉症も軽くなりました。
効率よく働くプロトン水を使い、よい結果を出していきたいと思います。
スポーツ業界の中でも速やかな水分補給、筋肉疲労をやわらげる力に注目が集まっています。
Jリーグ選手
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選手としてのコンデション作りに使ってます。
練習の合間にこまめに水分補給をします。
とても快調です。
スポーツトレーナーT氏
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汗の中には塩分以外にも炭水化物、ナトリウム、マグネシウムなどが含まれています。 ですからこれら成分を素早く吸収できると、よりいいのです。
選手にスポーツドリンクを使用する場合は、粉末状のものを使いプロトン水で溶かします。
プロトン水は、ミネラル成分の吸収を助けてくれます。
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これまで、私たちが水を語るときに、一般的に使っている指標は、酸性かアルカリ性かといった(phペーハー)というものでしょう。他にもどれだけ水素が溶けているか?(DH溶存水素)やどれだけ酸素が溶けているか?(DO溶存酸素)なども、よく耳にします。
「énazuma7(イナズマセブン)」は、科学的な理論に基づいて作られたプロトンウォーターという特殊な水です。これらの他に、腸や細胞内といった体内の水に非常に近いという数字を示す指標(ORP酸化還元電位 -200~-250mV)や、IP理論(*3)によって導き出される水本来の機能性を評価する指標(pIPイオン積 13.0~13.6)など最新の研究成果が、余すところなく使われています。
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水の研究機関プロトンインターナショナルが50年を超える研究を通して生み出した水「énazuma7(イナズマセブン)」は、しっかりとサイエンスされており、誰でも安心してお飲みいただけます。
*1【イオン積p(IP)】・・・水のイオン積とは、水の解離性を表す数値で、数値が低ければ低いほど解離性が高くなる。水道水は、1気圧25℃でp(IP) =14、énazuma7(イナズマセブン)は、p(IP) =13.0~13.6です。水のイオン積p(IP)が小さくなると水分子の電離する割合が増加し、より電気を通しやすくなります。
*2【解離】・・・解離とは、物質がある条件下において分子の状態から原子・原子団・イオンに分解すること。水が解離するとイオン積(*1)が小さくなり微粒子状態となります。生物が生命活動に利用しているのは、微粒子状態となった原子・原子団・イオンといわれており、人体の細胞は電荷を帯びている解離水です。
*3【IP理論】IP理論は、花岡 孝吉 工学博士によって1998年に電気化学の国際雑誌に発表された水の機能性を評価する理論です。
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いつでも簡単に元気を取り戻し、美容と健康維持にお役立てください。énazuma7(イナズマセブン)は、飲み続けていただくことで、きっとあなたにもその違いを実感いただけるはずです。
何をするにもまず「健康であること」が大前提です。
スポーツに、美容に、仕事中のリフレッシュに、あらゆるシーンでénazuma7を愛飲してください。
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汚染された水が原因で病気になったり亡くなったりする5歳未満の子どもたちは、年間180万人いるといわれています。大人も含めると世界では、水汚染が原因で年間400万人の命が奪われている現状があります。
「énazuma7(イナズマセブン)」の生みの親(一社)プロトンインターナショナルは、国連の要請を受け、同じ原理で作られたプロトン水生成器をスリランカの国立病院に設置しました。医師と連携した治療に飲用水として提供することで、腎臓病の症状の改善や回復などに貢献することができました。幼い子どもには、特に大きな効果が認められ、スリランカ政府からも高い評価を受けています。
私たちは、このénazuma7(イナズマセブン)プロジェクトを成功させて、汚染された水で苦しむもっと多くの人たちの手に届けたいと考えています。énazuma7(イナズマセブン)を国際人道支援活動に役立てたい!そう願っています。
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énazuma7(イナズマセブン)の原型である「グリーンボックス(プロトン水生成器)」
国連グリーンクロスを通して人道支援活動で実際に使われています。
スリランカの国立病院に設置されたグリーンボックスは、汚染された水をろ過し、酸化還元電位の非常に高いプロトン水を生成します。énazuma7(イナズマセブン)は、このグリーンボックスと同じ原理で作られています。