プロトンインターナショナルについて
(社)プロトンインターナショナルは、1969年より 量子物理学、水由来のプロトンを中心に研究、開発、生産を行っている 「世界最先端の水の研究機関」です。
プロトン研究を続けている研究機関としては、日本で最も歴史の長く数多くの実績をあげています。 このプロトン技術を柱とした「水のエネルギー理論」を応用し、「医療、産業、農業、環境保全」といった 様々な分野で商品開発、研究、生産を続けています。 「水」が本来持っている高い機能性を利用した技術の実用化に励 み、技術提供にも力を入れ多方面で積極的に活動しています。
近年は、国連NGO機関の1つである「グリーンクロス・スリランカ」やスリランカ政府の強力のもと「腎臓病患者の救済プロジェクト」を立ち上げ、精力的な活動が高い評価を受けている。 また、環境保全事業にも力を入れており、循環型「水質浄化装置」を開発。 この「水質浄化装置クリアBO」は、森の浄化システムをモデルにした 世界初の循環型の水質浄化システムです。 この装置はあらゆる水域や水環境の汚染による環境問題からあらゆる水産事業への応用が期待されており、その効果はアメリカ国防総省をはじめ、各省から正式に認証を受けています。
(社)プロトンインターナショナルの沿革
1969年 |
量子物理学、電気化化学中心のプロトン研究始まる |
1988年 |
この年から数多くの特許出願する |
2009年 |
スリランカ政府と協力のもと、腎臓病患者の救済プロジェクトが始まる |
2010年 |
スリランカ・パダヴィア国立病院に「プロトンメディカルマシーン」設置 |
2011年 |
福島復興支援活動 |
2012年 |
「新型管理医療機器アトラックウォーター」開発 |
2013年 |
聖地ランドオブアロハに合成界面活性剤不使用の洗剤工場設立計画 |
2014年 |
5月クリアGW水質浄化装置韓国汚染河川に設置 |