e-nazuma7とは、シリカ豊富な天然水を電気分解し、人間の体液に最も近い酸化還元電位(-250mV)に安定させた解離水です。
【解離水とは?】
水分子が壊れてエネルギー化する現象を解離といいます。
熱や電磁気力、圧力、光などのエネルギーを与えることによって、水自体のエネルギー性が高まり解離した状態が解離水です。
解離が進めば進むほど、反応性や機能性が高まる、言い換えるとエネルギーとしての働きが強くなっていきます。
解離した水は、電子が動きやすく(電気が流れやすく)なります。
【反応性が増した水】
また、反応性が増すと反応しにくいものも反応させる力があります。
例えば、ビタミンCの場合だと、反応性の高い水を飲むことで体内に貯蔵されたビタミンCからも抗酸化作用を引き出します。
イナズマセブンには、解離したOH⁻(水酸イオン)が豊富に含まれています。
解離したOH⁻(水酸イオン)は、さらに解離することで、
プロトン(H⁺)+ 電子(e⁻)
になります。
この解離したプロトン(H⁺)と電子(e⁻)は、体の中で以下のような反応をします。
1. 活性酸素を4電子 + 4陽子(プロトンH⁺)で還元する
2. 各細胞に電子が取り込まれ充電される ・・・これにより生体エネルギーを生み出されます
【奇跡の水の正体は?】
余談ですが、世界には「ルルドの泉(ピレネー山脈のふもと 19世紀に発見)」「ノルデナウ(ドイツ)」「ナダーナ(インド)」「トラコテ(メキシコ)」といった奇跡の水と呼ばれるものがあります。
これらの水は、ミネラルなどの成分的には全く普通の水と変わらないものの、何らかの特別な力を持っているしか考えられないような事例が多く報告されています。まだ研究中ですが、これらの水も解離していることにより、様々な奇跡を生み出しているのではないかと考えられています。