私は、3年前に プロトン水というお水と出会い、水を通じてあらためて地球環境や真の健康について学びました。
ホームページでも説いていますが、『人間は生体電池である』というノーベル賞をとられたハロルド博士により、体内はマイナス電子が豊富な状態をいかに維持するか… これこそが、最も重要であるとわかりました。
電子は、あらゆる病気の予防から、回復、治癒に至るまで細胞レベルで大きく関わっています。
国連が世界人道支援活動レスキュー180にてこのプロトン水の精製機をスリランカの国立病院へ設置しています。
水汚染で苦しむ子供達180万人の命を救っている尊いお水です。
またプロトン水の技術は、人間のみならず全ての生命体を細胞レベルで元気にすることから、環境改善の主役である分解者（バクテリアなど）を活性化することで、水質改善装置としても世界中から注目を浴びています。
このお水はプロトンインターナショナルという研究所で約半世紀もの時間をかけた研究開発により生まれました。
しかし、日本では医療分野以外では、一般にはほとんど知られていません。
私は、これを世に伝え、未来の子供達や、未来の地球の為に貢献し、生きた証を残して死んでいくと決心しました。
この使命の第一歩が、このe-nazuma 7 クラファンプロジェクトなんです。
その大事なプロジェクトに、沢山のご支援いただき、本当に嬉しい思いでいっぱいです。
皆様のご家族様の健康にもe-nazuma 7 で必ず貢献できると信じています。
今後ともe-nazuma 7 を応援いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
